「10年以上使っていた地図。 」


調布に暮らしていたのは、
2002年の9月。


1年にも満たないで、私の体調不良で
都心に戻り、再び調布に戻ったのは
2006年の夏の終わり。






乳癌になり
乳癌が判明したのは、2004年6月。

ちょうど鈴木福ちゃんが生まれた頃。
3年、東中野にいて。2006年8月末に

調布に戻り、畑のある街にいた!

日雇いをしたり、販売をしたり…。
真夜中の宅急便センターなど。

その時に働く為に購入した多摩地域の
地図帳。福生や昭島、流通センター、
府中市内。あちこちで働いて…。

乳癌で生きている、生きれているから
あちこちで社会経験として、40代になり
チャレンジしていた。真夜中に働いたし。

その時、子宮内膜症や子宮筋腫は
約20㎝になり、腹膜の中で破裂寸前!


癒着をし、腎臓やダグラス窩に癒着し、
体は悲鳴を上げていた。お腹は、痛み
ひきつれていた。20㎝になった状態!

それから使っていた地図。




手術から10年になったので、
新しく地図を新調した!


本屋さんで、市街地の地域を探した。
10年て、あっという間だね。


🖊️鈴木霄



らいふれこーど

なんとなくの写真日記 乳がんから14年目、私の今と…。