音楽マニアな20代

20代に
聴いた、知ったメロディーライン。




こういうの、
レコード店から聴けなくなった!?

時代なのかな。音楽マニアが
稀有になり、いつからか普通の人や
シンガーソングライターでない人が


シンガーソングライターに成り代わり
有名になり、音楽はパフォーマンスに
なった。聴く音楽、聴きたい音楽が
日本から減ってきた。





サウンド、
そういう言葉を話さなくなった
日本で、シンガーソングライターは

誰なのか、どんな音楽なのかを?
はたと考える。大瀧詠一や杉山清貴を
シンガーソングライターだと知る人は

長渕剛も、サザンオールスターズも
聴こえていた。山本達彦も来生たかおも
聴いた。なのに、ライブもレコードも?

そんなもん知らないや、という宝塚
歌劇団の常連さんは、四季を知ってるし。

滝田栄さんも、日下武史さんを知ってた。
そんな日本のアーティストを、分からない
知らない人たちに、芸術や音楽を伝えると

いかさま、まやかし、妄想みたいになる。
だけど、これは「きれいな音」じゃない
とね、厭なんだよね。

きれいな音を、かなり沢山聴いてる人に
お金いくら使ったのか聴いたら、何百万
にもなるらしい。お金使った音楽ファン、
何万人居るんだろ?

そんなこと、きな臭いレコード会社を
知りたくはないから知らん顔。たぶん
覆面アーティストより、作詞や作曲の
ゴーストライターよりマシなら

テクニックも、それはそれは凄い顔に
お目にかかれるんだ、ってことだね。


角松のふりに繋がる詐欺は、チソウと
いう名前やアユハラという名前を話す顔。

因みに、山本達彦という名前は?
私には、新宿育ちの私が遊んでいた
幼なじみのお家の、親戚の顔だった。


お兄ちゃんは、幼稚園時代の私の前で
何やらピアノを弾いていた。クラシック。
まさか、だが。山本達彦さんぶりだった!

最近は、山本達彦さんのふりをしている
らしい。医師に似せたり、人をからかい
生きているオジサンになっていた!?


ね、角松ちゃん!?


🖊️ 鈴木霄ちゃんでした。



らいふれこーど

なんとなくの写真日記 乳がんから14年目、私の今と…。